王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか？
http://japan.cnet.com/marketing/eyetracking/story/0,3800081493,20374013,00.htm
＞、ユーザーは商品が高額になればなるほど、「AISCEAS」における「Compare（比較）」「Examination（調査検討）」「Share（情報共有／感想をネットで公開）」をサイトに求めているということが分かりました。比較、検討、共有のために外部サイトへ移っていくユーザーをサイト内にいかに留まらせるか――Amazonの課題はここにあるのかもしれません。
ん−、外部で比較する高額商品購入ユーザーはたいていkakaku.comとかいって、そこでAskした後に、並べられている店舗リストで安い＆信頼のできるshopから購入なので、Amazonがkakaku.comでトップクラスの値段をつければ、C・E・Sを外部補完しつつ、高額商品を販売できると思う。
何でもかんでも自社でする必要はないしね。
付け加えるなら、送料無料は当然のこととして、お急ぎ便レベルの優先配送、返品制度の明記、保証の明記などが武器になるかな？
ちなみにカメラは秋葉の怪しい激安店かヨドバシor祖父地図がおすすめ。
淀とかは英語マニュアルくれるから、外国人のお客さん案内するときに最適。
個人的にAmazonに追加してもらいたいものは、発売の近くなった商品を対象にしたおすすめ近日発売商品メール。
今日まーちゃんの5巻のおすすめメールが来たけど、そんなんとっくの昔に買ってるし、タイミング遅いんだよなー
あとは、今月の新刊リストとかをリストして、そこからオーダーできるような形もほしいなー。
まぁ、これは外部サイト（特に個人サイト）のまとめとか見ればいいんだけどね。
んー、それを考えるとやっぱAPI公開して、外部に機能を開発してもらうやり方はすばらしい。
