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World Digger

ワインとかITとかとか。

BookScan550冊スキャン完了、雑感

BookScanに依頼していた550冊分のスキャンが完了した(実冊数は428冊)。
作業開始から土日込みで約12日ほどで納品(8月上旬に依頼→11月末に本送付→12/頭に納品)。
作業logを見てみると、全端末の内、数台を割り当てられて処理されたっぽい。
容量が多分全部で60GBほどと多いので、まだDLしていないがこれで自宅の書庫整理も一段落・・・するはずだったんだけどあと300冊ほどあるんだよね・・・・・・うぅっ


ここまで4ヶ月間BookScanをプレミアム会員+通常依頼で利用しての感想としては、中核となるスキャン品質は良い物の、ちょっとサービスにばらつきや不足点がある感じ。
サービスの不足点は列挙するとこんな感じ;
・1冊1冊のファイルのダウンロードが面倒
 →プレミアム会員向けに一括でダウンロードすることが出来る『BOOKSCAN PDFダウンローダーβ版 for Windows』が提供されてるらしいけど見あたらない。
 →5ファイルくらい同時にDLしていくと、10〜15%ファイル破損する。
iPadとか向けのファイルサイズ圧縮サービス(チューニングラボ)を提供してくれるのはありがたいけど、1冊1冊依頼が必要で、処理が面倒。
 →10月?までやっていたGoodRead向けチューニングサービスを自動化したのだけど、圧倒的に不便になってる。劣化してどうする…
  →改善版作成中らしいが、そもそも今までの水準を満たしてからサービス開始してほしかった
・微妙なページ数のカウント基準がわからない/結果がわからない。
 →本文350P+あとがき4Pは? 奥付は1Pカウント?とかが曖昧。通常依頼では、最終的に何冊とカウントされたのかわからない。


また、現状で処理能力的に仕方ないんだろうけど、納期3ヶ月+前払いというシステムは大量に冊数を依頼する場合はちょっと躊躇してしまうと思う。
数十万単位で支払いをするのに、手元から本がすぐになくならないのはにゃー、っと。
→しかし納期短縮すると、キャッシュフロー(人件費や業務費用の支払いを1ヶ月後と考えると4か月分のフロントキャッシュ)が悪化するから、これが悪いインセンティブになってしまっているのかも。




ま、支払い/納期の点以外は、サービスとしては必要十分なので、これからもがんばってほしい。
(そもそもファイルサイズ/処理内容に、まだサーバー台数や回線速度が追いついてないと思うし。60GBをさっくりDLできるサービス/方法はまだ少ない)
他のスキャン代行業者よりは良いと思うし。


というわけで、これから428冊+今まで依頼した150冊のファイル名についてタグ付け作業開始するか…うぅっ、面倒……


関連;
BookScan
http://www.bookscan.co.jp/
スキャン代行業者の実力を比較する(前編) (1/5)
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/26/news024.html