いきたくないと渋っていたが、そろそろ期限になってきたので免許更新に逝ってきた。
幾つかの書類を出したり、料金を払ったり、視力の検査をしたり、バリデーションをしたり、と流れ作業で更新の前座が進み、初回なので120分の講習をうけ、更新された免許証を受け取って終了。
最初の流れ作業の段階ですでに作業ごとに列の長さと待ち時間がかなり違い、TOCという言葉が存在していないことを実感。
4Fの免許証受け取りが込んで列が長くなるからエスカレーターを止めたとか、ボトルネックの存在が理解できてないのがすばらしい。
講習では不正確なデータに基づいて運転することの危険性を煽っていたが・・・
交差点の事故率が高いなら、ボラティリティの高い運転者を教育するんじゃなくて、交差点自体改善しろよｗ
事故の原因がヒヤリ・ハットとは素晴らしい論理の飛躍ですねｗ
県別死亡数出すのはいいけど、人口の多さが反映されてないから意味のないデータになってますねｗ
とか、まー、相変わらずアフォだなー、と感じて終了。
今現在社会人にあるまじき（？）無精髭野朗なので、3年ほど免許証の写真はプチ犯罪者風味になってしまったのが残念。
