「さよなら、いもうと」新井 輝
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4829163577/250-3575459-7720239?v=glance&n=465392&s=gateway
>トコが死んだとき、俺は確かに思ったはずだった。現実は緩やかに繋がっているわけではなく、突然、何の前触れもなく変わったりするのだ、と。このまま当たり前のように続くように思えても、そんなことを期待してはいけないのだ、と。
エロコメダウナー小説、ROOM1301の著者が送る、たまには普通の一寸ファンタジー現実作品。
すでに言論破綻。
破綻が「はタン」と変換される私のPCも破綻中。
はータン? 誰だっけ?
まぁ、あれだ。
作品の内容は妹>彼女というヒエラルキーの存在を認識させるものだった、とだけ言っておこう(何故か偉そう
いや、けっこうシリアスな話でしたよ?